Visutal Studio 2017での単体テストにチャレンジしてみた。 [プログラミング学習]
先日チャレンジして返り討ちにあって、改めて調べなおして理解できた、と思う。
何に引っかかっていたかというと、ネットでの事例で"テストコードを書く"でさっくりまとめられてしまっていたところが何かわからなかったということ。
テストのプロジェクト内で、テストする対象のクラスなりを宣言して、テストしたい関数を実行して戻り値をテストする、という説明が読み取れなかった、ということだった。
何とかお試ししてみてとりあえず動かしたサンプルコードが以下。自分の記録として残しておこう。
何に引っかかっていたかというと、ネットでの事例で"テストコードを書く"でさっくりまとめられてしまっていたところが何かわからなかったということ。
テストのプロジェクト内で、テストする対象のクラスなりを宣言して、テストしたい関数を実行して戻り値をテストする、という説明が読み取れなかった、ということだった。
何とかお試ししてみてとりあえず動かしたサンプルコードが以下。自分の記録として残しておこう。
using System; using Microsoft.VisualStudio.TestTools.UnitTesting; namespace UnitTestProject1 { [TestClass] public class UnitTest1 { [TestMethod] public void TestMethod1() { //テストの前準備として、テスト対象のクラスを生成する。 clsTest2nd.Class1 clsTest = new clsTest2nd.Class1(); //テストする対象の変数なり関数を呼び出す Int16 inttest = clsTest.intVariant16; //テストとして対象の変数が期待通りかどうかテストコードを呼び出す。 Assert.IsFalse(inttest == 0); //テストする対象の変数なり関数を呼び出す Int32 intReturn = clsTest.funcTest(4); //テストとして対象の関数の戻り値が期待通りかどうかテストコードを呼び出す。 Assert.IsTrue(intReturn == 4); } } }
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.Threading.Tasks; namespace clsTest2nd { public class Class1 { public Int16 intVariant16 = 0; public Class1() { intVariant16 = 32; } public Int32 funcTest(Int16 argInt) { return (argInt); } } }
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