異動などでいなくなる人が挨拶回りに来ることはある。
まあ大概「お世話になりました」「お元気で」などのやりとりして終わる。
昔言われて"はあそうですか"と思ったのが表題の言葉。その人は割と若手で自分は同僚だが社会人歴は相手より長いという程度。指導役は別にいたからお世話などもしていない。というか、公式・非公式の世話役というか面倒を見る先輩方は多くいたが、あまり成長の見られない手のかかる人だった。
そんな人だから、お前私を見習う対象なんて思ってなかったろ、そう言っときゃ喜ぶとでも思ってんのか、みたいな。
自分が思っている以上に説教がましいということかもしれない、とは後で思い直した。
2016-10-01 23:06
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:blog
コメント 0